ピーターパン大好きで、
ず〜っと本物に会ってみたかったw
もう、ピーターパン可愛すぎv
ウェンディキュートすぎv
まさに！パーフェクトな実写版でした。
小さいころに想像してたピーターパンそのもの！
ジェレミー君、あなただったのねw
ホントに似合ってます★
あの瞳は、ピーターです★w
ウェンディのレイチェル・ハード＝ウッドも、
本当にカワイイ！
時々ふっとオトナっぽい。まさにピッタリ★
キスシーンなんて、こっちもピュアな気分になって
ドキドキしちゃいましたw
改めて今観てみると、
この物語にはいろんな感情が混ざっていて、
なんだかただ楽しい、というよりも
どこか切なくて、ほろっときます。
ホントに大切なことは何なのか、
ホントの幸せって何なのか。
何故か他の物語と違う、いろんなものを感じます。
小さい時に忘れられなかったのが、
ティンカーベルがピーターの代わりに毒を飲んで
死にかけてしまうシーン。
悲しくて悲しくて、いっつもそこで泣いてました。
そこでピーターは、本当に自分にとって大切なものを知る。
子供のときにも感じた、友達との誤解。そして後悔。
今でもこのシーンを観ると、
そんな切ない気持ちがまざまざと蘇ってきます。
ピーターパンは、誰の心にもいるんですよね。
きっと、一度は感じたことのある、
子供でいたい。ずっと遊んで暮らしたい。という気持ち。
その気持ちが、ピーターパンという形になってるんだと思う。
ずーっとずっと、ピーターパンには子供でいてほしいな。
ふっと疲れたとき、
大人がイヤになったとき、
誰もがその存在を思い出すことでしょう。
すべての子供にも大人にも、
なくてはならない存在だと思います。
そういえば今度、ジョニー・デップが
『Finding Neverland』という映画で
ピーターパンの作者を演じるんだよね★
どんな状況でピーターパンが生まれたのか、
とっても知りたい。
この物語で感じるいろんな感情のヒミツがわかりそうで楽しみ！
いろいろ感じてたこの話についてで、
しかもジョニーで、
めっちゃ嬉しい〜vvv
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