*雪のひとひら*

2004年10月20日 読書
この本に出会ったのは、
精神的に壊れはじめた中学生のとき。
ふらっと入った古本屋。
タイトルが優しくて、
何気なく手にとってみた。
読んでいて、
わけも分からないまま泣いたのを覚えてる。

雪のひとひらの一生=ひとりの女性の一生。
結末がなんだか悲しそうで、
実は最後までまだ読んでないんだ。

もう1度こわれた今。
そろそろ読むときかな・・?
そんな気がします。
どうか、幸せな結末でありますように。

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