・・とパニくっていたら、
メールが一通。
・・J君からだ!高校のときの同クラで、
しかも生徒会長★のとぉってもたのもしいJ君。
メールした事ないねんけど。。。
卒業式にあえてアドのみ交換しただけ(゜ー゜;A
「ごめん今のはJでした!あのさ、声聞いてもいいかな?」
なんだろう???と「?」でいっぱいになってたら、
再度電話が。
その後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(э。э)
いろいろ話したなぁ。
「声が聞きたい」っていうのは(決して深いイミじゃなく)
実は、
男友達でメールもよくするMちゃんから
友達のIがあたしの「事情」を聞いて。
それを直接あたしには言わず、
仲のいいJくんに、深夜寝ているところ
「早く電話してあげて!」と
言ったらしい。
それで心配でたまらなくなって、早速電話したと言ってた。
Iは、変わり者で知られていて、
ちょっとすると女子からは「フシギな子」と言われ
いつも男子とつるんでた。
意地っ張りで、どこか違う世界にいて。
でもあたしは、何故かそんなIが大好きで。
一人でいたらすかさずIの隣に行ったし、
病気のこと、深い悩み、人生のコト、など
深い部分の話は「親友」のKではなくて
Iと話すことが多かった。
ただ、とっても淡白でクールなコなので
卒業と同時に連絡もあまり取らず、
1回会ったきりだった。
Iの事は、J君の話のいちばん最後にきいたのだけど、
本当にびっくりした。。。
あたしに連絡をしなかったのも、とてもIらしいと思った。
また、なぜかJ君にそれを言ったのも。。
でも、J君の人柄を少しでも見れば、
その理由は容易に想像できた。
J君も、Iが言ったからということを全く想像もしないほど
いろいろ話してくれた。
本当に、いっぱい。
3時間ぐらいは話したかな。
みんなもあたしも、心底信頼していたJ君。
ろくに話したことのないあたしの事を
あそこまで心配して、元気づけてくれた。
日曜に会いたい、とも言ってくれた。
どうしてもそれは怖くて
また今度にしたけれど(p_・q)
しかも、自分の好きな言葉をいっぱい教えてくれて
元気のでる本を、家まで送ってくれるって。
・・ホントに、泣きそうになった。
あたし、J君に何かしたっけ?
何かできたっけ?
いつもいつも頑張ってたJ君に。
Iもそうだ。
あたしは一緒にいたくて傍にいたけど、
果たして何か役にたてていた?
こういうのが、決して貸し借りではないことは解ってる。
でも、なぜこんなに優しくしてくれるんだろう?
疑問と、申し訳なさと、感謝で胸がいっぱいだ。
本を読んだら、J君にいっぱいいっぱいお礼を言おう。
Iには早く、電話しなきゃ。
素直にありがとうって言わなきゃ。
ホントに、みんな有難う。
絶対がんばるから。
ミンナに、何かお返しができるほど
強くなるから。
絶対に、負けないから。
また、ミンナで笑って会おうね。
でも、焦って余計みんなが遠くならないように気をつけるよ。
いつまでたっても、何十年経っても、
またあの時のままで会えるって、
一人ひとり、一瞬たりとも忘れないって、
今はハッキリ分かるから。
その時まで、それぞれのマイニチを歩んでね。
あたしなら、大丈夫。
きっと大丈夫だから。
メールが一通。
・・J君からだ!高校のときの同クラで、
しかも生徒会長★のとぉってもたのもしいJ君。
メールした事ないねんけど。。。
卒業式にあえてアドのみ交換しただけ(゜ー゜;A
「ごめん今のはJでした!あのさ、声聞いてもいいかな?」
なんだろう???と「?」でいっぱいになってたら、
再度電話が。
その後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(э。э)
いろいろ話したなぁ。
「声が聞きたい」っていうのは(決して深いイミじゃなく)
実は、
男友達でメールもよくするMちゃんから
友達のIがあたしの「事情」を聞いて。
それを直接あたしには言わず、
仲のいいJくんに、深夜寝ているところ
「早く電話してあげて!」と
言ったらしい。
それで心配でたまらなくなって、早速電話したと言ってた。
Iは、変わり者で知られていて、
ちょっとすると女子からは「フシギな子」と言われ
いつも男子とつるんでた。
意地っ張りで、どこか違う世界にいて。
でもあたしは、何故かそんなIが大好きで。
一人でいたらすかさずIの隣に行ったし、
病気のこと、深い悩み、人生のコト、など
深い部分の話は「親友」のKではなくて
Iと話すことが多かった。
ただ、とっても淡白でクールなコなので
卒業と同時に連絡もあまり取らず、
1回会ったきりだった。
Iの事は、J君の話のいちばん最後にきいたのだけど、
本当にびっくりした。。。
あたしに連絡をしなかったのも、とてもIらしいと思った。
また、なぜかJ君にそれを言ったのも。。
でも、J君の人柄を少しでも見れば、
その理由は容易に想像できた。
J君も、Iが言ったからということを全く想像もしないほど
いろいろ話してくれた。
本当に、いっぱい。
3時間ぐらいは話したかな。
みんなもあたしも、心底信頼していたJ君。
ろくに話したことのないあたしの事を
あそこまで心配して、元気づけてくれた。
日曜に会いたい、とも言ってくれた。
どうしてもそれは怖くて
また今度にしたけれど(p_・q)
しかも、自分の好きな言葉をいっぱい教えてくれて
元気のでる本を、家まで送ってくれるって。
・・ホントに、泣きそうになった。
あたし、J君に何かしたっけ?
何かできたっけ?
いつもいつも頑張ってたJ君に。
Iもそうだ。
あたしは一緒にいたくて傍にいたけど、
果たして何か役にたてていた?
こういうのが、決して貸し借りではないことは解ってる。
でも、なぜこんなに優しくしてくれるんだろう?
疑問と、申し訳なさと、感謝で胸がいっぱいだ。
本を読んだら、J君にいっぱいいっぱいお礼を言おう。
Iには早く、電話しなきゃ。
素直にありがとうって言わなきゃ。
ホントに、みんな有難う。
絶対がんばるから。
ミンナに、何かお返しができるほど
強くなるから。
絶対に、負けないから。
また、ミンナで笑って会おうね。
でも、焦って余計みんなが遠くならないように気をつけるよ。
いつまでたっても、何十年経っても、
またあの時のままで会えるって、
一人ひとり、一瞬たりとも忘れないって、
今はハッキリ分かるから。
その時まで、それぞれのマイニチを歩んでね。
あたしなら、大丈夫。
きっと大丈夫だから。
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