カテキョの事務所に行かなきゃいけなくて、
しかも馬場・・・・
まさに大学と目と鼻の先。いや、それ以上。
毎日行ってたじゃん。。。顔見知りいないほうがおかしい。
ここんとこ何ヶ月も行かずに済ませてたけど、
あんな怖いトコロに、今日は行くハメになった。
しかもそのあとは池袋だったので
何を思ったか派手なカッコで出てしまい。。。。
あぁ、誰かに会ったらどうしよう!!!
うわ〜〜〜〜透明になりたい!
・・と、真下を向いて早足で歩いた。
用をすませて「よし、マッハで帰る!!」と歩き出した瞬間、
大手の海外グループの勧誘?の人につかまって、
近いうち海外にはどうせ行くし、興味もあったし、
どっちみち語学に終わりはないし。「今更」も何もない。
旅行が当たるアンケート書いて、ちょっと話を聞いてた。
ロシア系のハーフで、凄く綺麗な人。とても目の澄んだ人だった。
4ヶ国語話せて、いろんなトコに行ってて。
でもやけにテンションの高い人で、
「分かったから帰せ〜〜!!」と思ってたんだけど・・・
いや、そう思いながらもクセでごく普通の学生ぶって・・
昔の、テンション↑↑トークをしてた。
そしたら、
急にあたしの目をみて、
「なんか、ものすごく大きな事抱えてない?」
って。
「初めて会ったとは思えないんだ、反応とかしゃべり方とか、
昔のあたしとすっごく似てるの。壊れそうなんだ」
って。。。
そして、
自分の今まで辿ってきた道とか、
変われたこととか、人間を見る目とか、
日本にいて窮屈なこととか、出会いとか、
タイで小学校を建てたこととか、コンプレックスだとか、
でも今は何もかもが楽しいということだとか、、
一気に山ほど話をしてくれた。
勧誘なんかもういいやって言って。
あたしも、現状をなぜか素直に言ってた。
その人は、すっごく温かい目で見てくれた。
友達という人もいて、その人も話を聞き、
あったかい手で握手をしてくれた。
なんだか、初対面なのにこれだけ話したあと、
涙がでそうになってた。
とってもとても、大きな人たちだった。
書ききれないけれど、心に響くことを幾つも残してくれた。
・・あぁ、私が海外に行ってやりたかった事って・・
この人たちみたいになる事だ。
まさに、あたしの目指してる世界観で、人間だ。
急に、未来がカラーになって、
目の前が開けた気がしたんだ。
海外へ行って何がしたかったって、
この人たちのしてきたことなんだ。
見えない 未来の自分しか目標がなかったあたしの前に、
初めて、目指す人物像がくっきりと現れた。
こんな所でまさか、
こんな出会いがあるなんて思わなかった。
その人は、何回もあたしの笑顔を褒めてくれた。
絶対人を包み込む人になれるよって、
すごいあったかいよって、
そう言ってくれた。
絶対だって。あたしには分かるって。
ただただ、驚きと感動と感謝の気持ちだけだった。
どうして分かったんだろう?
何故初対面のあたしに、そこまで真剣に話してくれたんだろう?
本当に綺麗な人で
今の本来のあたしなら、コンプレックスで目をそらすような人。
なのに、今まで見つめて話をしたことなんてないのに
いつの間にか、その人の目から視線を逸らせなくなっていた。
あんなに綺麗な瞳、久しぶり、いや、初めて見た。
見てるだけで泣きそうだった。
番号を交換して、明日の集まりに行くことにした。
団体へっていうよりも、もう1回会いに。
こんなに、外界のどこかへ行こうって思ったの
久しぶりだ。
どうしても行きたい。行きたい。
この人たちの世界へ行きたい。
明日は、過食しようと、何があっても行こう。
きっと、クリスマスプレゼントなんだ。
一人ぼっちでクリスマスなんて過ごすなって。
あたしの目標が見えた。それも明確に。
目指す人間って、ああいうことなんだ。
本当に、ありがとう。
まだワケがわからないけど・・話してくれてありがとう。
あたしのいう「世界に出る」って、
ああいうことだ。
やっと、光が見えた。
そのあとには病院に行ったけれど、
この出来事でハイになったのか何も出てこなかった。
ミーティングは、思ってたのとは大分違った。
でも、価値を見出したら行こうって思う。
でも、あそこじゃない気がする。
心の中のガラクタは、出し尽くした。
あとは、残るガラクタを愛することだけ。
もう、過去を見なくていいんだね。
もう十分振り返った。進むべき道もみえた。
もう迷うのはやめよう。
案ずるのはやめよう。
明日には、また後戻りしているかもしれないけれど。
結果的に、ちょっとずつでも見えてくればいいんだね。
何ていったって、
まだ人生の何分の一も歩いてないじゃない。
あたしにも、登り道はあるんだ。
絶対、あの世界に、あたしも飛んでいこう。
あの瞳を手に入れてやる。
外に出ることのイミって、人との触れ合いって、
こういうことなんだね。。。
ずっと、忘れていたよ。
本当に、ありがとう。
明日は、何があっても行く!!!
絶対行く!それしかない。それが今のあたしの大きな目標だ。
しかも馬場・・・・
まさに大学と目と鼻の先。いや、それ以上。
毎日行ってたじゃん。。。顔見知りいないほうがおかしい。
ここんとこ何ヶ月も行かずに済ませてたけど、
あんな怖いトコロに、今日は行くハメになった。
しかもそのあとは池袋だったので
何を思ったか派手なカッコで出てしまい。。。。
あぁ、誰かに会ったらどうしよう!!!
うわ〜〜〜〜透明になりたい!
・・と、真下を向いて早足で歩いた。
用をすませて「よし、マッハで帰る!!」と歩き出した瞬間、
大手の海外グループの勧誘?の人につかまって、
近いうち海外にはどうせ行くし、興味もあったし、
どっちみち語学に終わりはないし。「今更」も何もない。
旅行が当たるアンケート書いて、ちょっと話を聞いてた。
ロシア系のハーフで、凄く綺麗な人。とても目の澄んだ人だった。
4ヶ国語話せて、いろんなトコに行ってて。
でもやけにテンションの高い人で、
「分かったから帰せ〜〜!!」と思ってたんだけど・・・
いや、そう思いながらもクセでごく普通の学生ぶって・・
昔の、テンション↑↑トークをしてた。
そしたら、
急にあたしの目をみて、
「なんか、ものすごく大きな事抱えてない?」
って。
「初めて会ったとは思えないんだ、反応とかしゃべり方とか、
昔のあたしとすっごく似てるの。壊れそうなんだ」
って。。。
そして、
自分の今まで辿ってきた道とか、
変われたこととか、人間を見る目とか、
日本にいて窮屈なこととか、出会いとか、
タイで小学校を建てたこととか、コンプレックスだとか、
でも今は何もかもが楽しいということだとか、、
一気に山ほど話をしてくれた。
勧誘なんかもういいやって言って。
あたしも、現状をなぜか素直に言ってた。
その人は、すっごく温かい目で見てくれた。
友達という人もいて、その人も話を聞き、
あったかい手で握手をしてくれた。
なんだか、初対面なのにこれだけ話したあと、
涙がでそうになってた。
とってもとても、大きな人たちだった。
書ききれないけれど、心に響くことを幾つも残してくれた。
・・あぁ、私が海外に行ってやりたかった事って・・
この人たちみたいになる事だ。
まさに、あたしの目指してる世界観で、人間だ。
急に、未来がカラーになって、
目の前が開けた気がしたんだ。
海外へ行って何がしたかったって、
この人たちのしてきたことなんだ。
見えない 未来の自分しか目標がなかったあたしの前に、
初めて、目指す人物像がくっきりと現れた。
こんな所でまさか、
こんな出会いがあるなんて思わなかった。
その人は、何回もあたしの笑顔を褒めてくれた。
絶対人を包み込む人になれるよって、
すごいあったかいよって、
そう言ってくれた。
絶対だって。あたしには分かるって。
ただただ、驚きと感動と感謝の気持ちだけだった。
どうして分かったんだろう?
何故初対面のあたしに、そこまで真剣に話してくれたんだろう?
本当に綺麗な人で
今の本来のあたしなら、コンプレックスで目をそらすような人。
なのに、今まで見つめて話をしたことなんてないのに
いつの間にか、その人の目から視線を逸らせなくなっていた。
あんなに綺麗な瞳、久しぶり、いや、初めて見た。
見てるだけで泣きそうだった。
番号を交換して、明日の集まりに行くことにした。
団体へっていうよりも、もう1回会いに。
こんなに、外界のどこかへ行こうって思ったの
久しぶりだ。
どうしても行きたい。行きたい。
この人たちの世界へ行きたい。
明日は、過食しようと、何があっても行こう。
きっと、クリスマスプレゼントなんだ。
一人ぼっちでクリスマスなんて過ごすなって。
あたしの目標が見えた。それも明確に。
目指す人間って、ああいうことなんだ。
本当に、ありがとう。
まだワケがわからないけど・・話してくれてありがとう。
あたしのいう「世界に出る」って、
ああいうことだ。
やっと、光が見えた。
そのあとには病院に行ったけれど、
この出来事でハイになったのか何も出てこなかった。
ミーティングは、思ってたのとは大分違った。
でも、価値を見出したら行こうって思う。
でも、あそこじゃない気がする。
心の中のガラクタは、出し尽くした。
あとは、残るガラクタを愛することだけ。
もう、過去を見なくていいんだね。
もう十分振り返った。進むべき道もみえた。
もう迷うのはやめよう。
案ずるのはやめよう。
明日には、また後戻りしているかもしれないけれど。
結果的に、ちょっとずつでも見えてくればいいんだね。
何ていったって、
まだ人生の何分の一も歩いてないじゃない。
あたしにも、登り道はあるんだ。
絶対、あの世界に、あたしも飛んでいこう。
あの瞳を手に入れてやる。
外に出ることのイミって、人との触れ合いって、
こういうことなんだね。。。
ずっと、忘れていたよ。
本当に、ありがとう。
明日は、何があっても行く!!!
絶対行く!それしかない。それが今のあたしの大きな目標だ。
コメント