横浜とは比べ物にならない。
中身も体も別人なんじゃないだろうか。。
もう一週間も経つのか。
ここ一週間、
夕方〜夜にかけてずっと過食。
夜中まで食べて、アルコールに浸って何回も吐いて
太るのが怖いから泣きながら無理やり夜を明かして。
かと思えば、朝から狂ったようにコンビニ行って、
吐くのもそこそこに倒れるように眠る。
気付けばまた夕方がやってくる。
誰にも言えない。こんな状態は。
元気になってきたのを喜ぶ親にも、
会おう会おうと言う故郷の友達にも、
いま一緒にすごしてる仲間にも。
事情を話したからって、こんな醜態。
さらせる訳がない。理解のしようもない。
慰めて欲しい訳でもない。哀れんで欲しくなんかない。
あたし、最悪だ。
本当は楽しむ権利なんてないの。
こんな人間に、挑戦権も何も無い。
調子がいい時はつっぱしりすぎて
「もうどこまでも行ける」状態なのに。
一回この闇の中にひっこんでしまうと中々出られない。
どんどん太るとわかっていても、そこから抜け出せない。
こんなに短期間でココまで落ちぶれるなんて、考えられない。
でもこれが今の自分。
実家にも帰らなきゃいけないし、準備だって山ほどある。
お金だって貯めなきゃいけない。
何より、出発まで少しでも人と関わってなきゃ。
間違いだったんだろうか。
自分は大丈夫なんだろうか。
本当に、間違っていなかったんだろうか。
医者にはまだ診断書も書いてもらっていない。
この状態なら本当はドクターストップだろう。
でも、病院でさえ取り繕うのが得意だから
本当に誰にもこの状態は知られない。
知らせることはできない。
知られちゃいけない。
もう食べたくない
買いたくない
太りたくない
見られたくない
誰にも会いたくない
口を開きたくない
家になんて帰りたくない
親の顔なんてみたくない
全部叶いそうもない。
全部叶っちゃいけない。
自分で決めたんだから。落ちてる暇はない。
甘やかす理由もない。
ふざけてるの?
いっそ縛り付けておきたい。
書いてる傍からもう、手が震えてる。
明日も何も変わらない
変わる気もしなければきざしも見えない。
もう今年も終わるっていうのに。
何も片付かない。
私の中も、この食べ物だらけの部屋の状態も。
何も手をつけたくない。気持ち悪い。
自分が気持ち悪くてしかたない。
見たくない、触れたくもない。
ずっと昔に観てた古いL’Arc-en-CielのDVDを観て、また泣く。
全部全部、当時の自分にリンクする。
あの頃のあたしは、よく頑張ってた。
音楽や勉強に頼って、よく頑張ってた。
頑張ったよ。
何がいけなかったんだろう?
誰にもわからない。
解るわけもない。
そんな簡素なもんじゃない。
もう後ろなんて見たくないんだよ。
少しはチャンスを下さい。
挑戦を許して下さい。
もう、邪魔しないで。
お願いだから
中身も体も別人なんじゃないだろうか。。
もう一週間も経つのか。
ここ一週間、
夕方〜夜にかけてずっと過食。
夜中まで食べて、アルコールに浸って何回も吐いて
太るのが怖いから泣きながら無理やり夜を明かして。
かと思えば、朝から狂ったようにコンビニ行って、
吐くのもそこそこに倒れるように眠る。
気付けばまた夕方がやってくる。
誰にも言えない。こんな状態は。
元気になってきたのを喜ぶ親にも、
会おう会おうと言う故郷の友達にも、
いま一緒にすごしてる仲間にも。
事情を話したからって、こんな醜態。
さらせる訳がない。理解のしようもない。
慰めて欲しい訳でもない。哀れんで欲しくなんかない。
あたし、最悪だ。
本当は楽しむ権利なんてないの。
こんな人間に、挑戦権も何も無い。
調子がいい時はつっぱしりすぎて
「もうどこまでも行ける」状態なのに。
一回この闇の中にひっこんでしまうと中々出られない。
どんどん太るとわかっていても、そこから抜け出せない。
こんなに短期間でココまで落ちぶれるなんて、考えられない。
でもこれが今の自分。
実家にも帰らなきゃいけないし、準備だって山ほどある。
お金だって貯めなきゃいけない。
何より、出発まで少しでも人と関わってなきゃ。
間違いだったんだろうか。
自分は大丈夫なんだろうか。
本当に、間違っていなかったんだろうか。
医者にはまだ診断書も書いてもらっていない。
この状態なら本当はドクターストップだろう。
でも、病院でさえ取り繕うのが得意だから
本当に誰にもこの状態は知られない。
知らせることはできない。
知られちゃいけない。
もう食べたくない
買いたくない
太りたくない
見られたくない
誰にも会いたくない
口を開きたくない
家になんて帰りたくない
親の顔なんてみたくない
全部叶いそうもない。
全部叶っちゃいけない。
自分で決めたんだから。落ちてる暇はない。
甘やかす理由もない。
ふざけてるの?
いっそ縛り付けておきたい。
書いてる傍からもう、手が震えてる。
明日も何も変わらない
変わる気もしなければきざしも見えない。
もう今年も終わるっていうのに。
何も片付かない。
私の中も、この食べ物だらけの部屋の状態も。
何も手をつけたくない。気持ち悪い。
自分が気持ち悪くてしかたない。
見たくない、触れたくもない。
ずっと昔に観てた古いL’Arc-en-CielのDVDを観て、また泣く。
全部全部、当時の自分にリンクする。
あの頃のあたしは、よく頑張ってた。
音楽や勉強に頼って、よく頑張ってた。
頑張ったよ。
何がいけなかったんだろう?
誰にもわからない。
解るわけもない。
そんな簡素なもんじゃない。
もう後ろなんて見たくないんだよ。
少しはチャンスを下さい。
挑戦を許して下さい。
もう、邪魔しないで。
お願いだから
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