ダメじゃない。駄目なんかじゃない
2005年6月8日 日常
私に、何の権利があるんだろう。
他の笑顔で人にも元気や癒しを与えて生きてる人と、
同等の権利なんてあるわけない。
愛される権利なんてない。誰からも。
ここ最近ずっと家電のプラグを抜いて過ごしてる。
メールも返さない。
海外でできた友達からのメールにさえ。
お母さんが最近になってやっとメールの使い勝手が分かったらしく
頻繁にくれるメールにも。
ずっと心配してくれてるあの人のメールにも。
あの人からの電話なんて、着信拒否にさえしてしまった。
嫌じゃないのに。そんなんじゃないのに。。
怖い。
声を出すのが、怖い。
声を出したら、泣き叫んでしまいそうだ。
声が出ないよ。
せっかくできた「居場所」にも、みっともなくて行けない。
忘れずにお知らせをくれた同窓会の便りにも、返事をしていない。
お風呂になんて、3日に1度入ればいいほう。
自分の体に触れたくない。
気持ち悪い。
行く場所がない。
一日中、音楽を空っぽの自分に叩き込んで
くだらない事しか放送しないTVを無心に観て。
廃人のような生活。
先週の金曜には、新宿に行ったっけ。
あの時は、過食も止まっていた。
ずっと引きこもってたけど、
髪を巻いたとたん外に出たくなって。
メイクの力って、不思議だ・・・
OZOCで、マリリンモンローのタンクをいっぱい発見。
OZOC、普段はカジュアルすぎて行ったコトないけど。。。
このモンローには悩殺されたよ。
あとは欲しかったおっきなピンクの持ち手のかごバッグを
charlotte ronsonで。
夏モードだなあ・・・・
もうすでに真っ黒だから、キレイ目な格好が似合わなくなってる。
かなり鬱・・・・・・・・・・・・・
髪は、帰ってすぐ黒にした。
ギャルギャルって言われて悲しかったから。
小麦色な肌に、
髪は太陽で焼けてほぼキンパになってたし。。涙
はたから見たらそんなの何の違いもないんだけど、
あたしはギャルだった覚えはない。
そんなに、はじけられた記憶はない。
大人びた格好で、憧れの目で見られて、
華奢な体に似合うように女のコらしい服。
それで、自分を守ってた。
あとは本能のままに服を買いあさった。
人と違うもの。
定番じゃないもの。
注目されるもの。
絶対絶対、被らないもの。
どんどん、クローゼットにさえ行けない服達が増えていった。
どこに着て行くっていうんだろう。
誰に見せるっていうんだろう。
どうして、満足できないんだろう。
こんな体じゃ着る価値なんてないのに。
去年買ったものでさえ、
とても着られずにタグのついたままの服が山ほどある。
・・この私には、
お世辞を言われて買った可愛い服なんて着せられない。
そんなの値しない。
いつもいつも、着るのは何年も前に買ったTシャツだったり
泣きそうになって買った安いサイズが上のパンツだったり。
いっそ、服なんてなければいいのに。
帰ってきて気が付いた。
過食に襲われてから、ちょうど1年が過ぎてる。
1年・・長いのか、短いのか。
苦しみって、どれくらい味わったら許される時が来るんだろう。
それは、自分にしか解らない。
自分でしか解放してやれないんだ。
・・ごめんね。
数時間が、一週間のよう。
気持ちの浮き沈み、過食の前後、
まるでまったく違うシーンに切り替わったかのように
遠い遠い、熱い壁がある。
昨日のことなのに、思い出せない。
過食になるまえの1時間前が、
もう違う人の事のように思えて仕方ない。
もう、駄目かもしれない。
・・治すしかない。
ゴミ箱のようなこの部屋で、私一人で。
他の笑顔で人にも元気や癒しを与えて生きてる人と、
同等の権利なんてあるわけない。
愛される権利なんてない。誰からも。
ここ最近ずっと家電のプラグを抜いて過ごしてる。
メールも返さない。
海外でできた友達からのメールにさえ。
お母さんが最近になってやっとメールの使い勝手が分かったらしく
頻繁にくれるメールにも。
ずっと心配してくれてるあの人のメールにも。
あの人からの電話なんて、着信拒否にさえしてしまった。
嫌じゃないのに。そんなんじゃないのに。。
怖い。
声を出すのが、怖い。
声を出したら、泣き叫んでしまいそうだ。
声が出ないよ。
せっかくできた「居場所」にも、みっともなくて行けない。
忘れずにお知らせをくれた同窓会の便りにも、返事をしていない。
お風呂になんて、3日に1度入ればいいほう。
自分の体に触れたくない。
気持ち悪い。
行く場所がない。
一日中、音楽を空っぽの自分に叩き込んで
くだらない事しか放送しないTVを無心に観て。
廃人のような生活。
先週の金曜には、新宿に行ったっけ。
あの時は、過食も止まっていた。
ずっと引きこもってたけど、
髪を巻いたとたん外に出たくなって。
メイクの力って、不思議だ・・・
OZOCで、マリリンモンローのタンクをいっぱい発見。
OZOC、普段はカジュアルすぎて行ったコトないけど。。。
このモンローには悩殺されたよ。
あとは欲しかったおっきなピンクの持ち手のかごバッグを
charlotte ronsonで。
夏モードだなあ・・・・
もうすでに真っ黒だから、キレイ目な格好が似合わなくなってる。
かなり鬱・・・・・・・・・・・・・
髪は、帰ってすぐ黒にした。
ギャルギャルって言われて悲しかったから。
小麦色な肌に、
髪は太陽で焼けてほぼキンパになってたし。。涙
はたから見たらそんなの何の違いもないんだけど、
あたしはギャルだった覚えはない。
そんなに、はじけられた記憶はない。
大人びた格好で、憧れの目で見られて、
華奢な体に似合うように女のコらしい服。
それで、自分を守ってた。
あとは本能のままに服を買いあさった。
人と違うもの。
定番じゃないもの。
注目されるもの。
絶対絶対、被らないもの。
どんどん、クローゼットにさえ行けない服達が増えていった。
どこに着て行くっていうんだろう。
誰に見せるっていうんだろう。
どうして、満足できないんだろう。
こんな体じゃ着る価値なんてないのに。
去年買ったものでさえ、
とても着られずにタグのついたままの服が山ほどある。
・・この私には、
お世辞を言われて買った可愛い服なんて着せられない。
そんなの値しない。
いつもいつも、着るのは何年も前に買ったTシャツだったり
泣きそうになって買った安いサイズが上のパンツだったり。
いっそ、服なんてなければいいのに。
帰ってきて気が付いた。
過食に襲われてから、ちょうど1年が過ぎてる。
1年・・長いのか、短いのか。
苦しみって、どれくらい味わったら許される時が来るんだろう。
それは、自分にしか解らない。
自分でしか解放してやれないんだ。
・・ごめんね。
数時間が、一週間のよう。
気持ちの浮き沈み、過食の前後、
まるでまったく違うシーンに切り替わったかのように
遠い遠い、熱い壁がある。
昨日のことなのに、思い出せない。
過食になるまえの1時間前が、
もう違う人の事のように思えて仕方ない。
もう、駄目かもしれない。
・・治すしかない。
ゴミ箱のようなこの部屋で、私一人で。
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