イヤだって言ってんのに
2005年9月2日 日常
あんなにあんなに必死で止めたのに、
また「再開」「再会」。
気持ち悪い。この自分が。
病院にも行けなかった。
気持ち悪くて一日じゅうベッドで横たわってた。
胃が弱ってるんだろう、もたれがハンパじゃなくて、
下剤も飲んでないのに腸が働く。
「やめてってゆったじゃん、アホか」って
内臓という内臓に罵られてる気分だ。
綺麗になった手の甲がまた、赤く腫れかかってる。
快楽であるハズなのに、自傷。
嗜好であるハズなのに、嫌悪感。
摂取と同時に、排泄。
食べるって、わからない。
ごめんなさい。
寂しいよ。何もかも終わったからなのか。
やっぱり、依存してる。
無いと生きて行けない、塔のてっぺんに爪先立ちさせられた感じ
Tのメールにはホッとさせられる。
不覚にも。
頼りたくないけど、頼りたい。
でもこれって、あとがない二択でしかない。
そんなのっていいの？
もう何も分かんない
何が好きなのか何で満たされるのか何が悲しいのか何が不満なのか
わからない・・・
そう、
何が愛なのか、何が嘘なのか。
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