ありえない
ありえない
理解できない
殺してやりたい
血が少しでも繋がっていると思いたくない
どうか私は捨て子だったと言って
信じられない
嫌悪感と胃の痛みと吐き気と頭痛と眩暈「だけ」
切りたい切りたい切りたい
食べたい食べたい食べたい
吐きたい吐きたい吐きたい
この体内の血液を全部抜きたい
それよりも 殺したい
同居しているうちの祖母(他人同然)の娘(普通にいえば叔母)が
またひっそりとズカズカと潜入しやがった
常識が無いにも程がある
仮にも母の「義妹」のはずですよね?ババアだけど。
うちは二世帯住宅ではないけれど1階2階に分かれて暮らしている。
もう何度めだ
こっちが気づくまでヒソヒソ声で喋りやがって
筒抜けなんだよアホが
去年、調子が良かった頃に一階のピアノ室に行ったら
「あら、○○ちゃん」だってさ(笑
アンタが誰だよ。
誰の家だと思ってんだよ
ババア共はビタ一文払ってないだろ?この家に
この家は私達家族のもの
不法侵入と変わらない。
母方の祖母と伯父が来た時には
「よその人が来たから風呂のお湯抜いてもええか」だって
は?
あんたらそれでも人か?人間では最初から無いわな
今日はお風呂に入らなかった
明日はお湯を全部抜いてやる
穢れを落とす為に磨きたい程だ
本当に、何度めか分からない。
一年に10回は「侵入」していて、しかも4泊はして行く。
ハァ?
何がしたいんだ?普通断りくらいいれるだろ?
何か間違ったこと言ってるか?
知らない間にドカドカ上がり込みやがって
「実家みたいなもん?」…は?
どこが実家だよ。
ババアの家は自分が売ったんだろうが
お前にそんな権限あるかよ
2階から長い槍で刺してやりたい
1階の電話にかけて「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」と言って切ってやりたい
殺されたいか?
「精神異常者」の家にのこのこやってくる方が愚かだね
あたしから見ればお前らの方がよっぽど脳味噌腐ってるんだけどね
異常だよ
おじいちゃんが心配なら連れて帰ればいいだろ
どっか気分転換させてやれよ
家にのさばって旅行はおろか
県外にすら出た事のない世間知らずなババアを消してよ
いらねーんだよ
「世間様が世間様が」と口癖のように言う割に
せっまい「世間」だよな
そのせいでこの土地の空気が腐ってるんじゃね?
邪魔者。
邪魔者。
卑怯者。
私はこの家を占領するまで、この家を諦めることはできない
一人暮らしなんてするもんか
何の為に帰ってきたんだよ
恨みを晴らしてやる
お前らのこと、親戚だとか祖母だとか思ったことねーよ
この世で最も不純な、嫌悪すべき人物。
この家の血筋で言って、男は弱かったんだろうな
祖父のおとなしさ、優しさ、父の役立たずさ、気の小ささ
イライライライラする
おじいちゃんだけで十分だ
小さい頃から従姉妹とかいうやつに盗られてたけれど
ねえ、私って何なの?何かして貰った覚えある?
小さい頃に普通される事を綺麗に排除してくれたあいつらに
私は返すものなど何もない
「仕返し」のみ
でもそれも失敗したんだ
小さい頃から従姉妹が来る時のイベントは「通知表見せ合いっこ」で
それに意地と努力で連勝し続けて
精神科通いながら
血の滲む思いであいつらの子よりずっと格上の大学に入って
…それがこのザマだ。
嘲笑いに来たのかよ?そうだよな?
じゃなきゃこんな無神経な事できないよね?
あいつの娘がカウンセラーになるだって?
冗談じゃない
笑い話だね
必要とされないから降りてくれ
ああいう奴に人の痛みなんて分かる訳がない
温床でぬくぬくと育った奴が
甘やかされ続けて努力もしないで育った奴が
そういう奴がそういう世界に入られちゃ堪ったもんじゃない
現に「そういう奴」は山ほどいるからね
すべて終わったと思ったのに
あれで勝ったと思ったのに
私が親より稼いで占拠する予定だったのに
完全服従させる筈だったのに
認めてもらえると思ったのに
私も馬鹿だった。
あいつらにそんな人間の心がある筈がなかった。
ある意味羨ましいね
あんな無神経に図太く生きられるなんて
おじいちゃんはあのババアに結婚せまられたのが落ち度
お母さんは父と結婚して同居を断れなかったのが落ち度
その事については今も父を嫌悪している
稼ぐ事以外役立たず
給料下げてまで単身赴任という名目で家族を捨てやがった
逃げやがった
役立たず
ある日黙って同居を決めた父
静まり返った食卓
父の怒鳴り声、泣いている母
小学一年生の私は何が起こったのか解らずに
次の日からこの狭い2階に追いやられた
ピアノも五月蠅いと言われ、十分な練習ができずに
あんなにトップだったピアノ方面でも急降下し始めた
先生に言っても解ってもらえるはずがなかった(その先生も冷酷な部類だったから)
明日、薬を大量に飲んで
入ってくんじゃねーよと一言言い放って
一日中嫌がらせのようにピアノを弾いてやろうか
面と向かって「 帰 れ 」と言ってあげようか
…それができるようなタマなら今頃私はこんな風に壊れてないよな
ああ、おかげさまでとんだ故障品に育ちましたよ
有難うございました
殺してやりたい
だから私は諦めない
ババア共が死ぬか、私達に土下座するまで諦めない
もし諦めて首を吊るとしたら
あいつらの寝室で吊ってやる
もしくは血で染めてやろうか
涙の一つも流さないだろうが
恐怖に陥れる事ならできるかもしれないから
永久に
この家を手に入れるまでは
棲み憑いてやる
ピアノにはもう
私が宿した執念のようなものが染みついていると思う
これも手放すもんか
死んだって永久に音色を奏で続けてやる
あいつらの鼓膜をブチ破るくらい爆音で
ありえない
理解できない
殺してやりたい
血が少しでも繋がっていると思いたくない
どうか私は捨て子だったと言って
信じられない
嫌悪感と胃の痛みと吐き気と頭痛と眩暈「だけ」
切りたい切りたい切りたい
食べたい食べたい食べたい
吐きたい吐きたい吐きたい
この体内の血液を全部抜きたい
それよりも 殺したい
同居しているうちの祖母(他人同然)の娘(普通にいえば叔母)が
またひっそりとズカズカと潜入しやがった
常識が無いにも程がある
仮にも母の「義妹」のはずですよね?ババアだけど。
うちは二世帯住宅ではないけれど1階2階に分かれて暮らしている。
もう何度めだ
こっちが気づくまでヒソヒソ声で喋りやがって
筒抜けなんだよアホが
去年、調子が良かった頃に一階のピアノ室に行ったら
「あら、○○ちゃん」だってさ(笑
アンタが誰だよ。
誰の家だと思ってんだよ
ババア共はビタ一文払ってないだろ?この家に
この家は私達家族のもの
不法侵入と変わらない。
母方の祖母と伯父が来た時には
「よその人が来たから風呂のお湯抜いてもええか」だって
は?
あんたらそれでも人か?人間では最初から無いわな
今日はお風呂に入らなかった
明日はお湯を全部抜いてやる
穢れを落とす為に磨きたい程だ
本当に、何度めか分からない。
一年に10回は「侵入」していて、しかも4泊はして行く。
ハァ?
何がしたいんだ?普通断りくらいいれるだろ?
何か間違ったこと言ってるか?
知らない間にドカドカ上がり込みやがって
「実家みたいなもん?」…は?
どこが実家だよ。
ババアの家は自分が売ったんだろうが
お前にそんな権限あるかよ
2階から長い槍で刺してやりたい
1階の電話にかけて「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」と言って切ってやりたい
殺されたいか?
「精神異常者」の家にのこのこやってくる方が愚かだね
あたしから見ればお前らの方がよっぽど脳味噌腐ってるんだけどね
異常だよ
おじいちゃんが心配なら連れて帰ればいいだろ
どっか気分転換させてやれよ
家にのさばって旅行はおろか
県外にすら出た事のない世間知らずなババアを消してよ
いらねーんだよ
「世間様が世間様が」と口癖のように言う割に
せっまい「世間」だよな
そのせいでこの土地の空気が腐ってるんじゃね?
邪魔者。
邪魔者。
卑怯者。
私はこの家を占領するまで、この家を諦めることはできない
一人暮らしなんてするもんか
何の為に帰ってきたんだよ
恨みを晴らしてやる
お前らのこと、親戚だとか祖母だとか思ったことねーよ
この世で最も不純な、嫌悪すべき人物。
この家の血筋で言って、男は弱かったんだろうな
祖父のおとなしさ、優しさ、父の役立たずさ、気の小ささ
イライライライラする
おじいちゃんだけで十分だ
小さい頃から従姉妹とかいうやつに盗られてたけれど
ねえ、私って何なの?何かして貰った覚えある?
小さい頃に普通される事を綺麗に排除してくれたあいつらに
私は返すものなど何もない
「仕返し」のみ
でもそれも失敗したんだ
小さい頃から従姉妹が来る時のイベントは「通知表見せ合いっこ」で
それに意地と努力で連勝し続けて
精神科通いながら
血の滲む思いであいつらの子よりずっと格上の大学に入って
…それがこのザマだ。
嘲笑いに来たのかよ?そうだよな?
じゃなきゃこんな無神経な事できないよね?
あいつの娘がカウンセラーになるだって?
冗談じゃない
笑い話だね
必要とされないから降りてくれ
ああいう奴に人の痛みなんて分かる訳がない
温床でぬくぬくと育った奴が
甘やかされ続けて努力もしないで育った奴が
そういう奴がそういう世界に入られちゃ堪ったもんじゃない
現に「そういう奴」は山ほどいるからね
すべて終わったと思ったのに
あれで勝ったと思ったのに
私が親より稼いで占拠する予定だったのに
完全服従させる筈だったのに
認めてもらえると思ったのに
私も馬鹿だった。
あいつらにそんな人間の心がある筈がなかった。
ある意味羨ましいね
あんな無神経に図太く生きられるなんて
おじいちゃんはあのババアに結婚せまられたのが落ち度
お母さんは父と結婚して同居を断れなかったのが落ち度
その事については今も父を嫌悪している
稼ぐ事以外役立たず
給料下げてまで単身赴任という名目で家族を捨てやがった
逃げやがった
役立たず
ある日黙って同居を決めた父
静まり返った食卓
父の怒鳴り声、泣いている母
小学一年生の私は何が起こったのか解らずに
次の日からこの狭い2階に追いやられた
ピアノも五月蠅いと言われ、十分な練習ができずに
あんなにトップだったピアノ方面でも急降下し始めた
先生に言っても解ってもらえるはずがなかった(その先生も冷酷な部類だったから)
明日、薬を大量に飲んで
入ってくんじゃねーよと一言言い放って
一日中嫌がらせのようにピアノを弾いてやろうか
面と向かって「 帰 れ 」と言ってあげようか
…それができるようなタマなら今頃私はこんな風に壊れてないよな
ああ、おかげさまでとんだ故障品に育ちましたよ
有難うございました
殺してやりたい
だから私は諦めない
ババア共が死ぬか、私達に土下座するまで諦めない
もし諦めて首を吊るとしたら
あいつらの寝室で吊ってやる
もしくは血で染めてやろうか
涙の一つも流さないだろうが
恐怖に陥れる事ならできるかもしれないから
永久に
この家を手に入れるまでは
棲み憑いてやる
ピアノにはもう
私が宿した執念のようなものが染みついていると思う
これも手放すもんか
死んだって永久に音色を奏で続けてやる
あいつらの鼓膜をブチ破るくらい爆音で
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