brouillard
2009年1月7日 日常
あ゛ー。
風 邪 、 引 い た 。
こんなの久し振り過ぎる。
目は醒めても起き上がれず、
午後までベッドに横たわっていた。
おばあちゃん宅からお持ち帰りした
伯母さんのビーフシチューを口に運ぶも、ギブアップ。
昨日の蟹鍋のお野菜を冷たいまま摂取した。
夜はその残りで雑炊。
やっと活動を始めるも、
おこたに入ってPCの電源を入れて
アンチウィルスソフトの更新をするのがやっとで。
…こういう状態になる度に
少し嬉しいと思ってしまうのは何故だろう。
生きていると思えるからだろうか。
「食べられない」という状態が嬉しいのだろうか。
精神じゃなく肉体が弱るのが不可抗力で楽なのだろうか。
お母さんが優しくしてくれるかも知れないと云う、
幼い頃のささやかな幸せのせいだろうか。
学校を休めるという幼い記憶のせいだろうか。
はたまた
単純にMなんだろうか。
多分、全部だと思う(最後除く)。
もう「年明け」と呼ぶには遅いなんて
新年早々、憂鬱。
確実に月日は進んでいるのね。
プリズン・ブレイクとアニメ版のだめが
通常放送されているのに気付いて寂しくなったり。
もうとっくに、年の移り変わりなんて
私には関係無くなったと思っていたのに
否が応でも
環境と本能らしきもののせいで実感させられる。
私は今年、どうなるのだろう。
一体何が変わるのだろう。
漠然と考えるだけで、無性に怖くなる。
同時に、珍しく人と話したり
書いた文章をまじまじと見つめたりしていると
人間、何もしていなくても
歳は取るものなんだ、と実感した。
私の歳が濃くなるのは
今度はいつの事なのだろう。
私の時は、今も2004年で止まっている。
怖い。
あの日から何も変わってないじゃない。
あの時のまま あの場所のまま
いつまで此処にいるつもりだろう
上の画像を替えるのは、もう少し先にしよう。
+++++++
今日のひとこと(そんなコーナーないです)
お笑いコンビCOWCOWの左の人を指して母曰く
「高島屋の紙袋の人」。
…ピンクの薔薇柄かい。
↓
風 邪 、 引 い た 。
こんなの久し振り過ぎる。
目は醒めても起き上がれず、
午後までベッドに横たわっていた。
おばあちゃん宅からお持ち帰りした
伯母さんのビーフシチューを口に運ぶも、ギブアップ。
昨日の蟹鍋のお野菜を冷たいまま摂取した。
夜はその残りで雑炊。
やっと活動を始めるも、
おこたに入ってPCの電源を入れて
アンチウィルスソフトの更新をするのがやっとで。
…こういう状態になる度に
少し嬉しいと思ってしまうのは何故だろう。
生きていると思えるからだろうか。
「食べられない」という状態が嬉しいのだろうか。
精神じゃなく肉体が弱るのが不可抗力で楽なのだろうか。
お母さんが優しくしてくれるかも知れないと云う、
幼い頃のささやかな幸せのせいだろうか。
学校を休めるという幼い記憶のせいだろうか。
はたまた
単純にMなんだろうか。
多分、全部だと思う(最後除く)。
もう「年明け」と呼ぶには遅いなんて
新年早々、憂鬱。
確実に月日は進んでいるのね。
プリズン・ブレイクとアニメ版のだめが
通常放送されているのに気付いて寂しくなったり。
もうとっくに、年の移り変わりなんて
私には関係無くなったと思っていたのに
否が応でも
環境と本能らしきもののせいで実感させられる。
私は今年、どうなるのだろう。
一体何が変わるのだろう。
漠然と考えるだけで、無性に怖くなる。
同時に、珍しく人と話したり
書いた文章をまじまじと見つめたりしていると
人間、何もしていなくても
歳は取るものなんだ、と実感した。
私の歳が濃くなるのは
今度はいつの事なのだろう。
私の時は、今も2004年で止まっている。
怖い。
あの日から何も変わってないじゃない。
あの時のまま あの場所のまま
いつまで此処にいるつもりだろう
上の画像を替えるのは、もう少し先にしよう。
+++++++
今日のひとこと(そんなコーナーないです)
お笑いコンビCOWCOWの左の人を指して母曰く
「高島屋の紙袋の人」。
…ピンクの薔薇柄かい。
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