ストロベリーの香りの香水が欲しくなりました。
何か可愛い瓶の無いかしら。
そしてこの日記の色は
ローズ系のつもりが、
時々苺チョコみたいだなぁと思います。
体調は依然として戻らず。
でも、賞味期限間近のパンがあったので
久し振りにちゃんと主食を摂った。
…気分が悪くなって、
非婚同盟の途中でまたベッドに潜った。
眠れど眠れど、目には隈。顔が冷たい。
半端無い脱力感。
バイクを漕いでも視界が真っ白になる。
急に食事制限をした時の感じに似ている。
違うのは、全くそのつもりが無い事。
…全くというのは嘘。幸いとは思っている。
まあ、すぐに元の過食の下僕に戻るのだろう。
どうでも良いわ、自分の事なんて。
と言いながら
何も無い日常なのに毎晩無意味な日記を付けてしまう
開いたは良いが有りの儘を記せる訳でもない
この自分が、この嘘の塊が不気味で不様で。
頭の中が文字で満たされていて
詰まって少しも出て来ない
＋＋＋＋＋＋＋
クマ作りも終わってしまって
再び虚無。
次は漢字と資格の勉強をします…多分。
私って、つくづく文科系（自虐的な意味で）。
そして 付け焼刃。
すぐに登り切り峠を越し、地を這って潜る。
今は文学（他人の脳内世界）を受け付けない時期。
それでも何かを吸収したくて飢えている。
飽和状態なのに、
その中には要らないものばかりだから。
だから普遍のものが欲しいのだ。
春になる前に、また独り暮らしになったなら
少しは動けるようになるだろうか。
自由に動き回る方法なんて
随分昔に忘れてしまった。
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