帰ってからの記憶が無い…
疲れた…

同僚倒れ過ぎ。
お客多過ぎ。
何より寒すぎ。
もう限界~。


過食 っていうか、

お昼を用意する気力が無くて適当にしていたら
(昨日はおばあちゃんの柿+柿ピーwとか
 今日は春雨スープだけ とか)
「明日休み」と「お腹へった」が同時に来て
物凄いスピードで一汁三菜を用意して
しんちゃん観ながら黙々と食べて
飲み物が、お茶を沸かさなきゃ水しかなく
面倒でデザートにジュース作って飲んで…してたら

いつの間にか食べ過ぎてたし。
眠剤のせいもあってか。


嘔吐もしたと思う。
喉が焼けるように痛い…。
でも痩せはしない。
何度も言うけれど私は「過食嘔吐」までは行けない。

吐く行為が逃げなら
全て空にするまで吐く行為からも逃げている。

半端。
何に於いても半端。
唾液線が、顔が肥大するだけ。声が出なくなるだけ。
涙が出るだけ。食材が余分に減ってゆくだけ。
胃の中より、心の中が空くだけ。

「吐けるように」なるまでの道は
ただの「意地」と錯覚の「努力」だった。
此処まで病んでいるなら、
行くとこまで行かなきゃ「いけない」みたいな。

でもこの有様。
救われている、のかも知れない…
きっと もっと後戻りできない状況にもなれたもの。



朝食にしてたお菓子がもう無いから
色々漁って口に入れてたら
トータルで結構な量に。

メロンパン(※新作)を見つけなきゃ
朝食はカフェオレ+ビターチョコ・お菓子ひとくちとか
そんな感じになっちゃうし…

だって、
お昼に主食をがっつり摂ると思うと朝食べられないし
目覚めのために糖分優先になるし、
寒すぎて朝から野菜とか触れないし
逆だと昼食べられなくて今日みたいになるし。

昼と言っても2時半とかだから、血糖値は限界なのに
空腹を感じる暇が無い。


夜は、いつもは帰ってまず納豆。
それから野菜と動物性たんぱく質を料理。

そこで力尽きる。

食事、疲れた。


そして ホットカーペットと毛布のはざまで朝まで爆睡。
絶対寝るから、とこたつを出してないのに、意味が無い…w

腕まくらしてた犬はいつの間にかハウスしてた。

いつの間にかといえば
いつの間にかメイク落としてたし
お風呂のお湯抜いて掃除もしてあったし
帰省する準備も始めてた。

眠剤、おそるべし…。
日常的に飲んでないから、効き目が怖い。
規定量の半分なのに。

ちなみに家事の中で一番嫌いな洗い物は
ゼロにはなっていなかった。




あれ?結構記憶、あるじゃない。


+++++++

という訳で
薬が切れたので病院と実家へ行ってきます。
丁度両親も帰るので、うちに寄って貰って。

病院…いい加減近所のあそこに行ってみなきゃ…。

もう怖い。
「限界」までこの形を取ろう。


本当にもう疲れた。
食事に疲れた。

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