歌詞

2010年1月20日 日常
肥ったから怖い
怖くて動けない
動けないから寒い
寒いから寂しい
寂しいから


こんな日がいつまで続くんだろう
いつまで続けるんだろう

やっぱり冬は大嫌い



…明らかに、体の真ん中(餅をつく所辺り)が
突出して重たくて
何かがそこにいるようにむず痒い。

普通の正月太りなら平和だけど
これはそうじゃない


実家で
炬燵に入って家族でご飯を食べて
美味しくて
それが続いて段々と
足元が掬われていく感覚。

本当に、爪先からゾクゾクと
それが全身に上がって来るの。

あれが始まり。
健康ではない正月肥りの、悪夢の始まり。


分かり切って気をしっかり持っていた
そのはずだったのに

…何これ。


犬が羨ましい。
実家に預けている間に1.5に膨れてても
無邪気で。

羨ましい。


+++++++

愚痴愚痴言うのは分けたくて
昨日の日付にします。

なんか、さっきまで和訳して遊んでたから
日本語まで不自然な事になってしまったw


朝から夕方まで起きて
夜まで少し休んで夜中までPCに向かって
と思ったら朝までになって

その繰り返し。
これで良い筈がない。

外に 出るのが 怖い。
認めたくないけど怖い。
顔の形まで変わってる。

日程が決まる日まで私はどう生きるのだろう

家の中でも寒くて動けない


昨日の赤ワイン(去年飲み物の通販ついでに頼んだ安いの)が
とっても重たくて渋くて
小さな料理をいくつか作って飲んだあとに
パスタも2皿作ってしまって
しかも大満足で平らげた。

吐かなかった。
なんだか
物凄く悪い事をしているようで(実際そう)
汚い幸せだった。

そのまま死んでいるかと思った。

ちゃんとお腹も正常なタイミングで空いて
さっき春雨スープを摂取しました。
何だろう、離れすぎて
PCの中が宇宙に見える…。

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