過食して過食して
過食した。
ごめんなさい。
今日も
文にならない文を吐き出します。
昨日は這ってでも…の言葉通り
ギリギリの状態で出勤。
でも、駄目なところ。
スイッチが入るとハイになる。
絶好調な感じで終えて、
学校までスタバでまったり。
ぼーっとしながら2杯目に突入。
ここでやっとリセットされたというか…
教室に入るとやっと「素」になる。
飾り立てたタイプの人が誰もいないし
誰もが「濃い」のが心地良い。
でも、背中はゾクゾク。
たぶん熱、上がってる。
その状態でコンビニに寄ったり(精神は正常)
母にお詫びがてらまた電話をしたりして
家に帰った途端
壊れた。
それから何度コンビニに行っただろう。
くじを引いたら今買ったものが当たって
それが在庫の最後だったようで
返金されそうになった所でタイミング良く届いたり
そんな事はどうでもいい。
喉が痛いのに。
風邪からくる腫れで、もう飲み物も入らないほどなのに
何故。
何故過食だと痛みを感じないの。
他の所は痛くて痛くてたまらないのに。
そして、喉が痛いから吐けない。
もう駄目、もう駄目、もう死ぬしかない。
思い詰めたところで、
今日という今日は
誰にも言えない。母になんて勿論言えない。
泣きじゃくって
目も唾液腺も喉も腫れて
それでもまたコンビニに行った気がする。
初めてだった。
「財布が空になってでも」という気持ちで
そんな自暴自棄な精神状態で
食べ物を漁りに行ったのは
東京へ来てから初めて。
重ねた我慢のせいもあるのかも知れない。
恥ずかしい話、ちゃんと選ぶ頭は残っていて。
ずっとずっとずっと食べたかった新製品を
狂いながらも吟味して買っていた。
そしてそれを
綺麗に食べ尽くしていた。
これ…ただの「娯楽」なんじゃないの?と
自分を説得しようとしたが勿論無理。
気付くと朝になっていて
頭も顔も体の筋肉も骨もはちきれそうに痛くて。
今日が休みだと知らなければ良かった。
毎日毎日動かなければいけない
そう思っていた方が良かった。
それで倒れた方が
このドブの中にいるよりよっぽどマシだった。
倦怠感に疲労感、後悔に後悔に後悔。
今日は涙も出て来ない。
眠るしかない。
なのに 眠り続けられない。
悪夢しか見ない。
喉と口がカラカラで、水分補給をしようとしても
「正気」に戻ってしまったからだろう、
痛くて飲み込めない。
鼻は、吐こうとした時の圧力からか
血が固まって息ができない。
喉がどんどん乾いて。
意識がなくなるかと思った。
それなのに今
明日に向けて起き上がって
淡々と掃除や作業をしている。
もう分からない。
どの状態が「正常」なのか。
笑顔で動いていてもそれは「ハイ」だから
そうとしか思えない。
楽しく勉強していても
それは「楽しすぎる」から舞い上がっている
そうとしか思えない。
かと言って
泥のように沈んで眠ろう眠ろうとしているのが
…正常?
そんな。そんな風に考えたら
もう何もできない。
分からなくて良い。
自分の事なんてもう考えたくない。
今日は普通に眠って
明日からまた忙しい日々が始まる。
忘れろ。
限界まで動いて、忘れろ。
もうどうなったっていい。
私の選んだ道。
その道に、傍から見てまだ「立って」いるのなら
それでいい。
それならきっと立てているのだ。
自分の感覚なんてどうだっていい。
限界なんて
こんなものじゃない。
過食した。
ごめんなさい。
今日も
文にならない文を吐き出します。
昨日は這ってでも…の言葉通り
ギリギリの状態で出勤。
でも、駄目なところ。
スイッチが入るとハイになる。
絶好調な感じで終えて、
学校までスタバでまったり。
ぼーっとしながら2杯目に突入。
ここでやっとリセットされたというか…
教室に入るとやっと「素」になる。
飾り立てたタイプの人が誰もいないし
誰もが「濃い」のが心地良い。
でも、背中はゾクゾク。
たぶん熱、上がってる。
その状態でコンビニに寄ったり(精神は正常)
母にお詫びがてらまた電話をしたりして
家に帰った途端
壊れた。
それから何度コンビニに行っただろう。
くじを引いたら今買ったものが当たって
それが在庫の最後だったようで
返金されそうになった所でタイミング良く届いたり
そんな事はどうでもいい。
喉が痛いのに。
風邪からくる腫れで、もう飲み物も入らないほどなのに
何故。
何故過食だと痛みを感じないの。
他の所は痛くて痛くてたまらないのに。
そして、喉が痛いから吐けない。
もう駄目、もう駄目、もう死ぬしかない。
思い詰めたところで、
今日という今日は
誰にも言えない。母になんて勿論言えない。
泣きじゃくって
目も唾液腺も喉も腫れて
それでもまたコンビニに行った気がする。
初めてだった。
「財布が空になってでも」という気持ちで
そんな自暴自棄な精神状態で
食べ物を漁りに行ったのは
東京へ来てから初めて。
重ねた我慢のせいもあるのかも知れない。
恥ずかしい話、ちゃんと選ぶ頭は残っていて。
ずっとずっとずっと食べたかった新製品を
狂いながらも吟味して買っていた。
そしてそれを
綺麗に食べ尽くしていた。
これ…ただの「娯楽」なんじゃないの?と
自分を説得しようとしたが勿論無理。
気付くと朝になっていて
頭も顔も体の筋肉も骨もはちきれそうに痛くて。
今日が休みだと知らなければ良かった。
毎日毎日動かなければいけない
そう思っていた方が良かった。
それで倒れた方が
このドブの中にいるよりよっぽどマシだった。
倦怠感に疲労感、後悔に後悔に後悔。
今日は涙も出て来ない。
眠るしかない。
なのに 眠り続けられない。
悪夢しか見ない。
喉と口がカラカラで、水分補給をしようとしても
「正気」に戻ってしまったからだろう、
痛くて飲み込めない。
鼻は、吐こうとした時の圧力からか
血が固まって息ができない。
喉がどんどん乾いて。
意識がなくなるかと思った。
それなのに今
明日に向けて起き上がって
淡々と掃除や作業をしている。
もう分からない。
どの状態が「正常」なのか。
笑顔で動いていてもそれは「ハイ」だから
そうとしか思えない。
楽しく勉強していても
それは「楽しすぎる」から舞い上がっている
そうとしか思えない。
かと言って
泥のように沈んで眠ろう眠ろうとしているのが
…正常?
そんな。そんな風に考えたら
もう何もできない。
分からなくて良い。
自分の事なんてもう考えたくない。
今日は普通に眠って
明日からまた忙しい日々が始まる。
忘れろ。
限界まで動いて、忘れろ。
もうどうなったっていい。
私の選んだ道。
その道に、傍から見てまだ「立って」いるのなら
それでいい。
それならきっと立てているのだ。
自分の感覚なんてどうだっていい。
限界なんて
こんなものじゃない。
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