高いスーパーで
ずっと我慢していたものたちをごっそり買って
一人で晩餐する。
本当は飲み会があったけれど
そっちを断ってまで
食べたかったものを全部全部食べる。
値段が同じと思えば。
悩んでる場所の人たちと飲むこともない。、
嫌いな人は一人もいない。みんなみんな好き。奇跡的に。
でも、どうしても考えてしまうだろうから。
へとへとになって帰って、
思う存分飲んで食べた。
飲み会よりも遥かに良い食事 のはず。
ただ
異常。
バカみたい、じゃなくて
バカな過ごし方。
困るのは
一人でも楽しいってことだ。
「本業」と呼んでいる
学校というか一生するであろう勉強が
楽しくて楽しくて。
行き詰まる時ばかりだけど、
学校へ行くたび楽しくて仕方なくて。
毎週、授業の時間までその感じを忘れていて
辛い苦しいと思っているのだけど。
この楽しさを何処へやればいいのか。
それをいつもいつも悩む。
だから飲んで食べてしまう。
誰もいないから。
自分打ち上げ。
新しいPCのキーを叩きながら。
今日も一日中そればかり。
それを後悔するのもあり
充実感もあり
…何だかんだでモヤモヤして
多分、先月やっと半年ぶりに来た生理前のせいもあって
過食過食、酒酒。
ものすごくおかしいのに
ものすごく楽しい。
バイトも楽しい。
やめようと思っていたけれど
(年上のフリーターさんが来てシフトが減ったのに
深夜ばかりで精神的にもたないから)
それでも楽しくてやめられない。
ただ、朝型の生活は維持していきたいんだよね。
…維持と言うにはもう遅いけれど。
OL時間で生きていたい。
また夜型に戻ったら、見事に精神を病む。
いなくなった子の分で
終電で帰る日々を送った私はそう実感した。
朝起きて
バジルとパセリに水をやって
ラッシュアワーを少し過ぎた電車に乗り(たまに座って)
まだあまり動き出さない明るい街へ出勤。
まだ映画を観たり買い物したりできる時間に職場を後にして
寄り道したり、しなかったり。
あてもなくブラブラしたり。
寄り道しなければ家で料理をしたり。
それがいい。
私ほど、それを大事に貴重に思ってる人はいないんだよ。
本当なんだよ。
切実なんだよ。
新たな場所に移るとしても
それは死守しなきゃ。
それは自分のため。
また病院通いすることになる。
そうならないためにはどうしなきゃいけないのか
普通に分かってきた。
過食とかそっち系は除く。そっちはもういいの。
…もうすぐ飲み会か…楽しそうだな。
ダメだ、晩餐したから。
フルコースと同じほど、贅沢したから。
田舎の一軒家に住んでいたつい半年前では
考えられなかった贅沢だ。
やっとの思いで免許を取っても
一杯飲んだら乗れない=食材が手に入らないんだもの。
…それが良かったのかもね。
地震の後に久々に実家に帰って運転したら
あの頃の間隔が蘇った。
コンビニが貴重(数はあれども種類がない&入れやすい駐車場が限られる)。
食べ物探しが楽しい。
アルコールが怖い。
晩餐の残りは、幸い食べきれなくて今日もまだある。
作業が終わりかけたから、
また頂くよ。
一人で。
いや、人はいるんだけどね
会いたくない。
そんな時もある。
そんな時が大半だけど。
でもこの前は、楽しかった。
ずっと我慢していたものたちをごっそり買って
一人で晩餐する。
本当は飲み会があったけれど
そっちを断ってまで
食べたかったものを全部全部食べる。
値段が同じと思えば。
悩んでる場所の人たちと飲むこともない。、
嫌いな人は一人もいない。みんなみんな好き。奇跡的に。
でも、どうしても考えてしまうだろうから。
へとへとになって帰って、
思う存分飲んで食べた。
飲み会よりも遥かに良い食事 のはず。
ただ
異常。
バカみたい、じゃなくて
バカな過ごし方。
困るのは
一人でも楽しいってことだ。
「本業」と呼んでいる
学校というか一生するであろう勉強が
楽しくて楽しくて。
行き詰まる時ばかりだけど、
学校へ行くたび楽しくて仕方なくて。
毎週、授業の時間までその感じを忘れていて
辛い苦しいと思っているのだけど。
この楽しさを何処へやればいいのか。
それをいつもいつも悩む。
だから飲んで食べてしまう。
誰もいないから。
自分打ち上げ。
新しいPCのキーを叩きながら。
今日も一日中そればかり。
それを後悔するのもあり
充実感もあり
…何だかんだでモヤモヤして
多分、先月やっと半年ぶりに来た生理前のせいもあって
過食過食、酒酒。
ものすごくおかしいのに
ものすごく楽しい。
バイトも楽しい。
やめようと思っていたけれど
(年上のフリーターさんが来てシフトが減ったのに
深夜ばかりで精神的にもたないから)
それでも楽しくてやめられない。
ただ、朝型の生活は維持していきたいんだよね。
…維持と言うにはもう遅いけれど。
OL時間で生きていたい。
また夜型に戻ったら、見事に精神を病む。
いなくなった子の分で
終電で帰る日々を送った私はそう実感した。
朝起きて
バジルとパセリに水をやって
ラッシュアワーを少し過ぎた電車に乗り(たまに座って)
まだあまり動き出さない明るい街へ出勤。
まだ映画を観たり買い物したりできる時間に職場を後にして
寄り道したり、しなかったり。
あてもなくブラブラしたり。
寄り道しなければ家で料理をしたり。
それがいい。
私ほど、それを大事に貴重に思ってる人はいないんだよ。
本当なんだよ。
切実なんだよ。
新たな場所に移るとしても
それは死守しなきゃ。
それは自分のため。
また病院通いすることになる。
そうならないためにはどうしなきゃいけないのか
普通に分かってきた。
過食とかそっち系は除く。そっちはもういいの。
…もうすぐ飲み会か…楽しそうだな。
ダメだ、晩餐したから。
フルコースと同じほど、贅沢したから。
田舎の一軒家に住んでいたつい半年前では
考えられなかった贅沢だ。
やっとの思いで免許を取っても
一杯飲んだら乗れない=食材が手に入らないんだもの。
…それが良かったのかもね。
地震の後に久々に実家に帰って運転したら
あの頃の間隔が蘇った。
コンビニが貴重(数はあれども種類がない&入れやすい駐車場が限られる)。
食べ物探しが楽しい。
アルコールが怖い。
晩餐の残りは、幸い食べきれなくて今日もまだある。
作業が終わりかけたから、
また頂くよ。
一人で。
いや、人はいるんだけどね
会いたくない。
そんな時もある。
そんな時が大半だけど。
でもこの前は、楽しかった。
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