相変わらず浮腫んでる。
脂肪とリンパ液でぱんぱん
こんなんで誰かに会えるのだろうか
叶わぬ夢のような気がしてきた
初めての人にはむしろ会うよ、
だって今の私はこれしかいないもの
でも
前の私に合わせる私が
生憎今は席をはずしておりまして
+++++++
唯一私が生きられる秋。
出歩きたいのに上手くいかない。
人生2度目のマッサージを受け
また過食で腫れて相殺。
醜い
醜い
笑えない
泣けない
眠れない
バッグが要るのに、欲しいんじゃなくて要るのに
全く気に入ったものが見つからない
どれもこれも同じに見える
「ファッションモンスター」って言われた
偶然服がハロウィンカラーだったから(紫×オレンジとかではない)
ぱみゅ的な意味らしいけど
本当にモンスターとしか思えなくて
何を着ても
また
裏返しのロングパンツが部屋の床に立つようになった
誰も知らない馴染みの惨状
「入らない」「これもダメ」
「これは」「これは」「これも」
寒い夜中でも汗だくになって涙まみれになるんだ
「それ」を踏みつけて狂うんだ
汗が付いて裏返ったそれを綺麗にたたむことなんて
屈辱でしかない
夏場はロングスカートばかりだったな
意図せずして、嫌いな「森ガール」に見えていたらしい
最悪
私以外なら可愛いけど
中身がふわふわしてなくたって、ふわふわに見せれば
周りなんて簡単なものだからね
それとは別に
そんな歳でももうない
大学生と働いていた去年、偉大な人と働いていた今年
そして今は
その丁度中間
年齢の数字も、中間宙ぶらりん
何を着れば、何の香りを纏えば、何色を目指せば
すべてが分からない
それを超越する自我崩壊、肉の崩壊
中身、崩壊
合皮のバッグみたいに
モロモロ剥がれて汚い
でも月末に向け無理やり美容室の予約はとった…仕事中に。
みんなに会う勇気が出るかはまだ、分からない
逃げられない日は11月上旬
その前に
本当は自分、会いたいんだろうなっていう
調子が良くなると全く必要としない人に会う。
会いたい
助けてほしい
何もしなくていい
夜中に朦朧としながらメールを打った
返さなきゃいいのに返ってきた
社会人時間なら叶わなかった事
何も変わらず
素直に言ったのに捻くれてると言われ
その上で汲み取られて悔しい
また調子が上向きになったら離れる
そんな安心感を得るためだけの
何年越しもの付き合い
将来は何も見るつもりがない。物理的にも生理的にも無理。
そんなの、私以上に
向こうがお先真っ暗なんじゃないかと思う
でも変わらない関係。
優越感から、安心感になったの
それだけ堕ちたの
もしかして、
向こうは上がっているのかな
…我ながら最悪の怪物。
こんなんでもね
今までで一番、表向きに活動しているんだ
誰にも、バレないようにだけど
まだまだ自分でも、凄いと胸を張れないものだけど
一歩は踏み出したんだよ
ひっそり名前が出るようになったんだよ
此処にもどこにも、長い間無かった本名だよ
そんな風に生きていきたいからここにいるんだ
脂肪とリンパ液でぱんぱん
こんなんで誰かに会えるのだろうか
叶わぬ夢のような気がしてきた
初めての人にはむしろ会うよ、
だって今の私はこれしかいないもの
でも
前の私に合わせる私が
生憎今は席をはずしておりまして
+++++++
唯一私が生きられる秋。
出歩きたいのに上手くいかない。
人生2度目のマッサージを受け
また過食で腫れて相殺。
醜い
醜い
笑えない
泣けない
眠れない
バッグが要るのに、欲しいんじゃなくて要るのに
全く気に入ったものが見つからない
どれもこれも同じに見える
「ファッションモンスター」って言われた
偶然服がハロウィンカラーだったから(紫×オレンジとかではない)
ぱみゅ的な意味らしいけど
本当にモンスターとしか思えなくて
何を着ても
また
裏返しのロングパンツが部屋の床に立つようになった
誰も知らない馴染みの惨状
「入らない」「これもダメ」
「これは」「これは」「これも」
寒い夜中でも汗だくになって涙まみれになるんだ
「それ」を踏みつけて狂うんだ
汗が付いて裏返ったそれを綺麗にたたむことなんて
屈辱でしかない
夏場はロングスカートばかりだったな
意図せずして、嫌いな「森ガール」に見えていたらしい
最悪
私以外なら可愛いけど
中身がふわふわしてなくたって、ふわふわに見せれば
周りなんて簡単なものだからね
それとは別に
そんな歳でももうない
大学生と働いていた去年、偉大な人と働いていた今年
そして今は
その丁度中間
年齢の数字も、中間宙ぶらりん
何を着れば、何の香りを纏えば、何色を目指せば
すべてが分からない
それを超越する自我崩壊、肉の崩壊
中身、崩壊
合皮のバッグみたいに
モロモロ剥がれて汚い
でも月末に向け無理やり美容室の予約はとった…仕事中に。
みんなに会う勇気が出るかはまだ、分からない
逃げられない日は11月上旬
その前に
本当は自分、会いたいんだろうなっていう
調子が良くなると全く必要としない人に会う。
会いたい
助けてほしい
何もしなくていい
夜中に朦朧としながらメールを打った
返さなきゃいいのに返ってきた
社会人時間なら叶わなかった事
何も変わらず
素直に言ったのに捻くれてると言われ
その上で汲み取られて悔しい
また調子が上向きになったら離れる
そんな安心感を得るためだけの
何年越しもの付き合い
将来は何も見るつもりがない。物理的にも生理的にも無理。
そんなの、私以上に
向こうがお先真っ暗なんじゃないかと思う
でも変わらない関係。
優越感から、安心感になったの
それだけ堕ちたの
もしかして、
向こうは上がっているのかな
…我ながら最悪の怪物。
こんなんでもね
今までで一番、表向きに活動しているんだ
誰にも、バレないようにだけど
まだまだ自分でも、凄いと胸を張れないものだけど
一歩は踏み出したんだよ
ひっそり名前が出るようになったんだよ
此処にもどこにも、長い間無かった本名だよ
そんな風に生きていきたいからここにいるんだ
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