うーーーーー。
きっつい。
コレを見越して選んだ、日曜に活動する部活だし
そう、土曜がまた忙しくなって
それ以外の日も四六時中頭を悩ませることになるのは
もう数年前から分かってたし決めてたことだ。
部活は衝動的で予想外だけど。
一週間毎日お風呂に入るなんて
正直ここ２年間なかったよ。
２日３日布団で過ごさないとリセットできないし
でもその分お酒やら食行動やら、また病的になって
深夜に負のテンションが最大値になって、
引き出しが次々に開いて
結局翌日（翌朝、ではない。起きてない）持ち越すことになって
逆に追い詰められる。
もう限界だ、と泣く。
でも
そんなグッチャグチャの夜中や明け方がないと
自分を再確認することができなくて。
もうやめだ。
もう終わり。
…なんて言わない。
何度そう言って再度倒れたか。
でも、
年齢的にも自分の心持的にも
「こうしちゃ、いられない」と思ったのが正しい。
「やった方が、気が楽」。
不安定だからって恐る恐る活動して
人の目気にして
習慣的に自分に引きこもる「必要」は、ない。
週に一回はグッチャグチャになるんだ。
もはや楽しみになってる…！？
メイク落とさずに酒飲んで、食べ過ぎて、DVD見てTV見て音楽聞いて、朝。
いっそノルマにしたら（それまたキッチリやらなきゃと思うから危険だけど）
意外とバランス取れたりして。
まー、間隔があいて感覚が…。
記憶喪失。
数年前までガッツリとお世話になった人には
「なんだ大人しくなって」と思われて…いてほし…かったのに
やっぱり
一番重きを置いてる場所にいると
出しゃばる自分がいる。
あんなゴタゴタを起こして離れた場所なのに
楽しい記憶の方が多くて重くて大きくて。
それでもね、大人にはなってるはずだから
根拠のない自信とか、虚無しかない元気とか
もう無いはず。
謙虚にいきます。
この一年…空白ながら
何人もの人と出会って
２種類の趣味仲間ができて
うち１つはもう、独りで人生捧げてきたレベルのが激変して
もう１つでは、久々に舞台に立ったりして
母を呼ぶこともできて（招くことは経済的にできなかった）
四六時中LINEが鳴る環境になって
外に出る仕事は永遠の「サブ」だから何のストレスも無くて
早起きも、満員電車も必要なくて程よくて（その分収入がな…）
こう、
私恒例の「リハビリ」ってやつだった。
でも、
人と出会う環境でそれをやっちゃって
元気になるであろう見込みがあっても付き合い続ける気満々だなんて
やっぱり若いころには無かった感覚で
うん。不思議。
そして、大きな存在を切り離したのも重大事項。
10年か。
永遠の「オフ期間専用充電機関」だった存在
もう決めた。もう電源オフ。
私オン。
なんてね
正直、まったくどうなるか分かってないけど
いきなり姿を消すのは私のお得意で
スイッチが切れるとまた現れるのが当たり前だと思っていたはず
まだ、思っているはず。向こうは。
将来的に絶対どうもならないし
まして結婚なんて100％無いと言えるし
もう、ね いいかな って
これ、かなり極太の区切りだって
気付いているんだろうか
ごめんね
何も言わなくて
最低だな。
こうやって書いてみるとあらためて
10年間の１分たりとも
恋愛じゃなかったし
惰性…だったし
前を向いているけれど
見ないようにしている部分がたくさんあって
それを自覚しています。
タモリさんが言いました
「明日からのことをいくら語れても、
昨日までのことをキッチリやれる奴なんかいない」。
もう私は「今日」しか見えません。
いい意味じゃなくって。
それしか、ちゃんと生きるすべがありません。
明日。翌朝。
それを考えるだけで押しつぶされそうになる
目の前にあることだけ。
１日単位どころか、本当にその瞬間だけ頑張る。
数時間後の自分の機嫌もわからない。
急に誰にも会いたくなくなる。
いいや、もう。
他人に迷惑を掛けなければ。
こんな自分にももう慣れた。
明日からが眩しすぎて見えないまま
キラキラギラギラと生きてた３年前より
恐々と確実にやっていける（多分）今からの方が
マシじゃない？
と、思っておきます。
さー、明日からも頑張ろう（形式的に）。
＋＋＋＋＋＋＋
ただやっぱり
所属するところが増えて人と会ってても
飲み会せずに帰ってくるのは耐えられん！！
なんだ、独りがいいはずで
単に独りだとおかしくなる人恋しい寂しがり屋なのかい私。
でも今日は…お金無かったし…その分服を買うというプラマイゼロ…
ほら服買うこと自体だいぶ前向きになったしるしだし
この前初めて会った人たちとも
早く仲良くなりたいな。
なーんて。
もう個人戦でメラメラ行けるほど
勘違い野郎じゃなくなったんだよ、私。
落ち着くのが楽。
正直いうと
充電を卒業して落ち着ける存在が
要るかなー、なんて。
きっつい。
コレを見越して選んだ、日曜に活動する部活だし
そう、土曜がまた忙しくなって
それ以外の日も四六時中頭を悩ませることになるのは
もう数年前から分かってたし決めてたことだ。
部活は衝動的で予想外だけど。
一週間毎日お風呂に入るなんて
正直ここ２年間なかったよ。
２日３日布団で過ごさないとリセットできないし
でもその分お酒やら食行動やら、また病的になって
深夜に負のテンションが最大値になって、
引き出しが次々に開いて
結局翌日（翌朝、ではない。起きてない）持ち越すことになって
逆に追い詰められる。
もう限界だ、と泣く。
でも
そんなグッチャグチャの夜中や明け方がないと
自分を再確認することができなくて。
もうやめだ。
もう終わり。
…なんて言わない。
何度そう言って再度倒れたか。
でも、
年齢的にも自分の心持的にも
「こうしちゃ、いられない」と思ったのが正しい。
「やった方が、気が楽」。
不安定だからって恐る恐る活動して
人の目気にして
習慣的に自分に引きこもる「必要」は、ない。
週に一回はグッチャグチャになるんだ。
もはや楽しみになってる…！？
メイク落とさずに酒飲んで、食べ過ぎて、DVD見てTV見て音楽聞いて、朝。
いっそノルマにしたら（それまたキッチリやらなきゃと思うから危険だけど）
意外とバランス取れたりして。
まー、間隔があいて感覚が…。
記憶喪失。
数年前までガッツリとお世話になった人には
「なんだ大人しくなって」と思われて…いてほし…かったのに
やっぱり
一番重きを置いてる場所にいると
出しゃばる自分がいる。
あんなゴタゴタを起こして離れた場所なのに
楽しい記憶の方が多くて重くて大きくて。
それでもね、大人にはなってるはずだから
根拠のない自信とか、虚無しかない元気とか
もう無いはず。
謙虚にいきます。
この一年…空白ながら
何人もの人と出会って
２種類の趣味仲間ができて
うち１つはもう、独りで人生捧げてきたレベルのが激変して
もう１つでは、久々に舞台に立ったりして
母を呼ぶこともできて（招くことは経済的にできなかった）
四六時中LINEが鳴る環境になって
外に出る仕事は永遠の「サブ」だから何のストレスも無くて
早起きも、満員電車も必要なくて程よくて（その分収入がな…）
こう、
私恒例の「リハビリ」ってやつだった。
でも、
人と出会う環境でそれをやっちゃって
元気になるであろう見込みがあっても付き合い続ける気満々だなんて
やっぱり若いころには無かった感覚で
うん。不思議。
そして、大きな存在を切り離したのも重大事項。
10年か。
永遠の「オフ期間専用充電機関」だった存在
もう決めた。もう電源オフ。
私オン。
なんてね
正直、まったくどうなるか分かってないけど
いきなり姿を消すのは私のお得意で
スイッチが切れるとまた現れるのが当たり前だと思っていたはず
まだ、思っているはず。向こうは。
将来的に絶対どうもならないし
まして結婚なんて100％無いと言えるし
もう、ね いいかな って
これ、かなり極太の区切りだって
気付いているんだろうか
ごめんね
何も言わなくて
最低だな。
こうやって書いてみるとあらためて
10年間の１分たりとも
恋愛じゃなかったし
惰性…だったし
前を向いているけれど
見ないようにしている部分がたくさんあって
それを自覚しています。
タモリさんが言いました
「明日からのことをいくら語れても、
昨日までのことをキッチリやれる奴なんかいない」。
もう私は「今日」しか見えません。
いい意味じゃなくって。
それしか、ちゃんと生きるすべがありません。
明日。翌朝。
それを考えるだけで押しつぶされそうになる
目の前にあることだけ。
１日単位どころか、本当にその瞬間だけ頑張る。
数時間後の自分の機嫌もわからない。
急に誰にも会いたくなくなる。
いいや、もう。
他人に迷惑を掛けなければ。
こんな自分にももう慣れた。
明日からが眩しすぎて見えないまま
キラキラギラギラと生きてた３年前より
恐々と確実にやっていける（多分）今からの方が
マシじゃない？
と、思っておきます。
さー、明日からも頑張ろう（形式的に）。
＋＋＋＋＋＋＋
ただやっぱり
所属するところが増えて人と会ってても
飲み会せずに帰ってくるのは耐えられん！！
なんだ、独りがいいはずで
単に独りだとおかしくなる人恋しい寂しがり屋なのかい私。
でも今日は…お金無かったし…その分服を買うというプラマイゼロ…
ほら服買うこと自体だいぶ前向きになったしるしだし
この前初めて会った人たちとも
早く仲良くなりたいな。
なーんて。
もう個人戦でメラメラ行けるほど
勘違い野郎じゃなくなったんだよ、私。
落ち着くのが楽。
正直いうと
充電を卒業して落ち着ける存在が
要るかなー、なんて。
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